2009年11月05日

「忘れられたサンタ」

子供達はサンタの私を忘れていく。
小さい時だけだったね私に願い事してくれたのは。
今は私は存在しない物だと思ってて言葉だけサンタお願いという
だって親がサンタと思いこんでるのだから、「寂しい」

サンタが本当はいるって事に気付いてくれるのかな

私もサンタに成ってから900年経った。
もう疲れてきたよ!
物心つく頃にはサンタなんかお払い箱だからね。

「ならいっその事
クリスマスが無くなれば私は消えてしまえる」
「神様お願いこの老いたサンタにお役目を終わりにして下さい。

一度もプレゼントを私は願ったこと無かった、そうだ、私は
地球以外で生きる惑星を探します。
このトナカイと共に・・・・」


これは本当にいた年老いたサンタの願いでした。
今年のクリスマス誰もサンタさんを信じなかったら
一生クリスマスは暗い日に成ってしまう
サンタのいないクリスマスなんて悲しいよ

サンタがいてくれることをみんなが
信じてるって知らせないと急ぎましょう・・・
胸に手を当ててサンタに願いごとしようよ     おわり
posted by 桂のたまご at 14:00 | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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