2011年04月03日

4月3日の「僕らの時代」

きょうの「僕らの時代」のゲストは、
被災地宮城出身の芸人さん サンドイッチマンのお二人と狩野英孝さんの三人です。
サンドさんの二人はあの地震と津波の時に
まさに仕事中だったという。

デレクターさんが山へ逃げましょうと言っててもピンと来なかったという。
嗚呼!波が来てると山から見ていたそんなに深刻でなく
所が波二度目の波に尋常でない事に気づき
足が震えたそうです。みんな大丈夫か、親とか兄弟も親戚のことも友達の事も
一瞬の時間に思ってたという。

ただ恐怖だけで助けることも何も出来ない自分に涙も出ず立ちつくしていた。
波が海へ戻っていくとき目の前の建物も車も
そして人がさらわれて行くのに声も出ないでいたという。
避難場所へ逃げる余裕もなく 逃げれるところを必死で逃げている人達も
見えていたそうです。

お笑い出来んと思ったという。
しかも、明日は東京へ仕事で帰らなければならなかった。それが辛かった。
お前ら結局楽な場所へ行けるじゃん、と自分に言っていた。
偽善者だと思われているだろうと思って東京へ戻った時 涙が出たそうです。

人生観が一転した、募金もしたけど
故郷が立ち直るために 俺らが出来ることはお笑いしかないと思って舞台に立つと
お客さんの方が僕らに頑張れと言ってくれて
ありがたいと思いましたね。
暫くは夜が怖くて眠れなかったそうです。余震が恐ろしくて
熟睡出来ない日が続いていたという。
地元の気仙沼では こういう状況になったらコンビニのレジを壊して
お金を盗む人が出ているという。考えられないと思ったという。

いい人ばかりだと思ってたから、でもそれぐらい追い込まれていて
お金取ったって使う事も出来ないのにと、コンビニの人は腹が立たなかったと
お腹が空きすぎると思考判断がおかしく成ると理解出来るからと。
これからは 地元が元通りに成るために俺らの出来ることは何でもやると
語ってた!


posted by 桂のたまご at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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