2008年07月02日

石鹸で「枕の臭いが大丈夫に成りました」

今男性を中心に13万個の売り上げを上げている石鹸が話題に
なっています。51歳の男性は、自分の「枕の臭いが気に成っていた
が今では全然、臭わなくなったと大喜びです。

仕事場でも常に「加齢臭」が気に成っていた事が嘘みたいに
臭わなく成っているそうです。
自信にも成って今では、その石鹸に感謝の毎日だという。
実は「加齢臭」は男性だけではありません。
女性にも残念ながら「加齢臭」で悩んでいる人が
少なくないのです。
その石鹸は女性の間でも話題に成っています。男性用なので
どうでしょうか、お試しに一度使ってみてはと
お店の人は勧めているそうです。「枕の臭い」
消えて欲しいです。
                居心地 「加齢臭」
posted by 桂のたまご at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

朝久しぶりに温かい麦茶を飲んで

久しぶりに朝早く目が覚めました。朝はまだひんやりとしていたので
温かい麦茶を入れて飲みました。
麦茶の香ばしい香りがして、ほっこりとした朝でした。
早起きはやはりいいものですね。
夜が遅くなってしまい、朝が起きられなくなっていました。

風邪の引いていた事もありましたが、久しぶりに早起きできて
良かったです。サッカーを観て、散歩も早く終わり
朝の時間が大好きです。静寂の中で
麦茶の温かい香りと味もとっても美味しかったです。
明日も早起きできればいいと思いました。出来るかな?

                居心地 早起き
posted by 桂のたまご at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

童話「ターフの風に乗って」3

僕は新馬戦に出走が決まった。良く眠れない、隣の馬房から
「ガマンヅヨイ」さんのイビキが聴こえている。
昨日のこと調教師さんから。「明日いよいよ新場戦に出走が決まった
」急なんで驚いたょ。予定していた新馬が急に取りやめになって
「風」に出番が回ってきた。厩務員さんとそんな話を

していた。「ガマンヅヨイ」さんが僕に声を掛けてきた。
「おい、お前明日レースに出る事に成ったなぁ。
新馬戦は、晴れ舞台のレース。がんばっりな負けると何度も
勝てるまで未勝利馬戦に出る事に成るからな」
僕は、本当のレースを一度も走ったことがない不安で
気付けば朝に成っていた。ガマンヅヨイさんが、「お前夕べ眠れん
かったのか?」僕は「うん」と答えた。

「大丈夫!お前ならぶっち切りの勝ち間違い無しだよ」と、
いってくれた言葉が僕に勇気をくれていた。
最初から走って走りきろう!僕はそう決心した。
新馬戦第2レースが始まった。ゲートに僕は何の違和感も無く収まり
ゲートの開くのをいまや遅しと待った。瞬間・・・
僕は走った、牧場で母さんと一緒に走っていた頃のように
まさに風を切って「風」が走った。
ゴールが近づいてきた。僕は後ろの馬達のことは考えず
ゴールばんを走りりった。歓声が聞こえた
「風」「風」「風」の歓声が。僕は新馬戦逃げ切りで優勝した。
体からなんとも言えない感情がわいていた。     つづく
ラベル: 新馬戦
posted by 桂のたまご at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

パソコンが病気に成ったかも知れません!

パソコンの立ち上げが上手く作動しなくなっていて、心配です!
何度も、やり直しをしています。
元々中古のパソコンだから、何時かはと思っていましたが、
なんだか不安です。
故障ならば、ブログはしばらくお休みになります。

何とも無い日もあるので、まだしばらくこの状態で頑張りたい!
使い初めから調子は良くなかったので、
覚悟は出来ています。
明日又ひどい状態なら、故障に出したいと思っています。
軽い故障であって欲しいです。

                居心地 調子悪い!
posted by 桂のたまご at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

童話「ターフの風に乗って」2

僕は遠く離れた滋賀県の栗東の厩舎がこれからの僕の住まいと成り
ました。僕はすっかり疲れきっていて
厩舎の中に入れられるとあっという間に眠っていた。
僕はなんだかいい香りで目が覚めました。
目の前には、とっても優しそうな女の子が僕を見つめていました。
「お父さん、これが私のお誕生日プレゼントなの」
「そうだよ、お前の好きな名前にするといい」女の子は、
僕の顔をじっと眺めて言った「決めた、風」僕の名前は「風」
何となく僕は自分の名前が「風」でよかったと思った。

「風か、良いんじゃないの」そういって僕の厩舎の札には「かぜ」
という文字が入りました。
「又来るね、と女の子は帰って行きました」
「おい」、隣の厩舎の馬が僕に話しかけてきました。
「お前、マーガレットの子供か」「うん母さんの事知っているの」
僕は聞きました。「知ってるとも、マーガレットの子供にしては
お前小さいなぁ」そう言うと、じろりと僕を見て言った
「いいか、ここで一度も勝てなかったら直ぐにお払い箱に
されるんだ、飼葉をうんと食って体鍛えなよ」と言ってくれた。
「あの僕の母さんの話聞かせてくれますか」と聞くと
「又今度してやるから」といって飼葉を美味しそうに食べ出した。
僕は名前札を見た「ガマンヅヨイ」さんはいい馬さんだと
思った。                つづく
ラベル:童話 名前
posted by 桂のたまご at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

童話「ターフの風に乗って」1

僕は北海道の小さな牧場で5月5日のこどもの日に生まれました。
お母さんの名前は「マーガレット号」自慢出来るです。
何故って、お母さんは競走馬の優秀な馬を沢山生んでいるから
です。僕は、間もなく1歳半に成るのに名前がありません。
牧場の人達は僕をジュニアと呼んでいます。

毎日朝早くから僕はお母さんと牧場の中を思いっきり走るのが
日課です。「お母さん、僕はきょうはお母さんに勝つよ」
「それはどうかな?母さんはまだお前には負けませんよ」
そんな楽しい暮らしにある朝、突然母との別れが・・・
いつもなら先に牧場の中で走っている母さんの姿が無かった。

僕は懸命に母さんを探した「母さん、どこなの母さん、」
何度呼んでも、母さんはいませんでした。
僕はその日も次の日も、泣き続けていた、ある日のことでした。
厩舎の中で泣いていた時「ぼうや」「あ!母さん、どこに行ってたの」
「良くお聞きお前とは、お別れなんだよ、これからは牧場を
離れて栗東という所へ行くんだよ」「そんなの嫌だ母さんといたい」
「心配無いからね、お前の事は、お兄さんやお姉さん達に
良く頼んでおいたからね。頑張るんだよ!母さんはもう行くから」
「母さん、行かないで母さん」僕は目を覚ました。
夢だったんだ。しかし、数日後僕は栗東に向って北海道の
牧場を車に乗って旅立った、牧場の緑が遠くにどんどん小さく
やがて見えなくなっていった。        つづく
posted by 桂のたまご at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

短編「角砂糖」3

私はようやく顔のあざも消え、会社へ行き始めた。
あれ以来、石川からは何の連絡も来ない日が続いて気付けば
3週間が経っていた。
石川と暮らした1年間の生活日用品を私は捨てる事に何の
躊躇も感じなかった。

私は自分の、町子と言う名前との37年間を思った、
一度でも町子と書く事に幸せを感じた事がない
親を恨んだ、こんな名前をと理不尽に思った。そんなことよりも
私は石川に会いたいと思わない自分に笑った。
この町子はただ人並みに結婚したいと思っていただけの、

卑しいしい女だったと、石川の妻はどうなんだろう?
石川を愛しているのだろうか?紅茶を入れて、角砂糖をティーカップ
の中へ一個入れた。綺麗に解けて消えた!
私は紅茶を飲み干した。「美味しい」美味しい人生だった。
又新たな角砂糖を味逢える男捜すか
「町子これからもあんたの名前は嫌いだから」
でも、「ずっと一緒だよね」たれより信用してるあんたと。 終わり
posted by 桂のたまご at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

短編「角砂糖」2

私は部屋に、こもりっきり状態に成っていた。顔のあざが
日ごとに汚くなっていくのが辛く悲しかったし、彼がもう3日も
経っていると言うのに一度の連絡もメールも来ないことに。
親に何ていえばと考える事すら無力になっていっていた。

職場の由美が訪ねて来たのは私の顔のあざが黄色に成っていっ
た5日目の午後7時ごろだった。由美は私のひどい姿に驚いた顔で
言った「何があったのその顔、まさか石川さんに乱暴されたの?」
私は答えた「大当たり石川さんに、ただし奥さん石川さんの」
由美は驚いた顔で「奥さんいたの、だって式の日取りも職場の
皆に話していたし、課長祝辞の練習してたよ。騙されてたって事」

「連絡してもメール一つ返ってこないし」
由美は黙っていた、それは由美が石川のことが好きだった事を
私は知っていたからだ。
ビールでも飲もうと冷蔵庫を見ると、石川の大好物の明太子が
目に入った。「悔しい、死んだらいいのに」と
明太子をゴミ箱へ投げ入れた。            続く
ラベル:由美 石川 明太子
posted by 桂のたまご at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

短編「角砂糖」1

鏡の中の私の顔はひどい事に成っていた。昨日私は見知らぬ女性から
行き成り「泥棒ネコ」と呼ばれた末に、女性のバックが
思い切り私の顔に飛んできた。
1年前から同棲していた彼の妻だった。「騙された」

恥ずかしい実家の親にも会って結婚の日取りまで決まりかけていた
矢先の彼の裏切り。顔に紫色のあざが出来ていて、とても
会社には「行けないよね」鏡の自分に語りかけた。

「町子お前は男に何度騙される気なんだ」と言ってやった。
何度て2度だよ!1年間の彼との生活は跡形も無く消えた。
熱い紅茶に解ける(角砂糖)のように。
涙も出なかった。妻といった女性の顔は殺意に満ちていて
殺されると思った、女は怖い。私もその怖い女か。
ドアに鍵をかけチェンーもしっかりとした。
会社に休む連絡をした。

「すいません、佐藤ですしばらく有給休暇8日間取りたいので
よろしくお願いします」会社に私がいなくても
何も困らない簡単に休みが取れた。町子37歳絶不幸の真っ只中!
                           続く・・
posted by 桂のたまご at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

パンダ貸し出し断りましょう!

やって来た、中国国家主席の胡錦濤さん訪中の
真の目的は、北京開会式に、天皇陛下・皇太子殿下の、
どちらかの御出席です。福田総理の心の中にも
出ていただければの気持ちが見え隠れする発言です。

チベット問題で米も中国を思ったほど非難していないし、仏も
貿易のこともあり引き気味と成った。
これに、日本の皇室が出席と成れば、中国は万々歳です。
パンダも政治に利用している、貸し出しで支払う金額も1億円と
聞いています。無料貸し出しと違う事も知っていて欲しいです。

パンダ要りますか?生き死にに関係ないしね。
油田問題も何もいえないようにしている。チベットは日本の
未来の姿にも重なります。
末恐ろしき、中国の政略に乗っては絶対成りません!
皇室も意志を持っていただき、
政府の云う事を聞く事はありません。皇太子殿下は
聡明な方と信じています。利用されないで下さい!
日本の未来がかかっているは、大げさではありませんからね!

                居心地 欠席です!
posted by 桂のたまご at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

メルヘン「シャボン玉」2

「どうしょう」男の子の身体はどんどん空に向って上がっていきまし
た。家が段々遠くに成っていき、やがて見えなく成りました。
「僕はどうなんのかな、怖いよ!」
すると大きな鳥が不思議そうにシャボン玉の中をのぞき込んできたの
です。「あかん、くちばしでシャボン玉がわれる、あっちへいけ」
男の子は叫びました。鳥が聞きました。

「お前は何と言う鳥なんだ」「僕は鳥や無い人間や」
鳥は笑いながら言いました
「人間か、面白い飛び方するんやな」男の子はムっとした。
「笑うな、これはシャボン玉や僕の思い通りに何処でも
いってくれるんや」と自慢しました。
鳥はその言葉に驚いた顔でいいました「何処でもいけるってほんまか
」「まあほんまや」得意げに男の子がいいました。
「頼みがある、わしは、群れから迷子になって困ってたんや
シャボン玉で群れの居るところまで連れてってくれ」

男の子は慌てました(しもたえらい事いうてしもた)と
思ったが、思い切って手にもっていたシャボン玉を膨らましてみた
すると、シャボン玉が大きくなり鳥が中に入ってきたのです。
男の子は鳥の群れを探す事に成ってしまいました。   つづく

posted by 桂のたまご at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

メルヘン「シャボン玉」1

男の子は、いつも一人ぼっちでお母さんの帰りを家の前で待っていた
お父さんが死んでから母子二人暮しの生活になって1年が
経っていた。夕方6時ごろにお母さんが買い物をして
帰って来るのを家の前で、シャボン玉で遊びながら待つことが
日課に成っていた。

自転車の音で、男の子は「お母さん」と呼んだ。
「ただいま」お母さんの声が男の子の寂しさを吹っ飛ばす。
「またシャボン玉で遊んでたんか」
「うん、僕シャボン玉名人になれるわ」嬉しそうに母子は家の中へ
入っていった。そんな毎日が続いたある日の夕方の事、
事件は起きました。男の子はいつものようにシャボン玉を
ストローで大きく膨らましていたその時でした。
「あれシャボン玉が大きく膨らんだぞ」と男の子が言ったその
瞬間・・・「僕、体が軽く成ってる」男の子は下を見た、自分が
シャボン玉の中に入っている事に気ずいた。
「あかん、シャボン玉がどんどん空高く上っていく、お母さん
助けて」                   つづく
posted by 桂のたまご at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

市民マラソン大会で替え玉が優勝した!

静岡県焼津市で13日行なわれた「焼津みなとマラソン大会」で
男子10`の40代部門の優勝者が実は20代前半の男性だった事が
次の日の新聞記事を観た市民からの通報で
替え玉だった事が判明した。
23回目の大会にして初めてのトラブルでした。

優勝を取りやめ失格処分にしました。
替え玉を送り込んだのは48歳の会社員で「仕事の為出場が出来なく
成った為に」と釈明した。
それにしても、気付いて欲しかったですよね40代の部に20代の
男性を見ておかしいと気付かなかったのでしょうか?
替え玉さんも何も優勝しなければ良かった物を、
馬鹿馬鹿しい出来事でしたね、優勝賞金は戻りましたが
副賞のご馳走は戻ってこなかったそうです!
恥ずかしい替え玉騒動でした!

                居心地 気付いて
posted by 桂のたまご at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

「さくら川」4

私は自分の軽率な行動に「優柔不断」な性格と母親に言われた言葉を
思い出していた。女性は必死で私を止めていたのに急に歌を歌い始め
た、私はあっ気に取られるしかなかった。
「津軽海峡冬景色」を気持ちよさそうに身振り手振りで
不気味なほど成りきって熱唱してた。
何気なく女性のバックを見た。(何だろう)旅行の時によくしている
名札に気づいた。

住所・氏名・中川園子・電話番号が記入されていた。
何でこんな物が、私は電話を掛ける事にした。
「あの中川園子さんの知り合いの方ですか」すると「すいません
今そちらに迎えに行きますから場所を教えてください」と
言ってきた。私は駅の名前とラブホテルの名前を伝えた。

1時間ほどたった頃、電話の主らしき男性がホテルにやって来た。
「お母さん、僕だよ迎えに来たよ家に帰りましょう」
男性はおばさんよりも年を取っている感じだった。
私に男性は「ご迷惑お掛けしました、あなたの家まで私の車で
送らせていただきますから、すいませんでした」
おばさんは子供のように嬉しそうに男性に甘えていた。
(何これ)と思っていたら、
男性が口にした言葉に「そんな!」と言っていた。     つづく
ラベル: 中川園子 男性
posted by 桂のたまご at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

メルヘン「悪魔が天使に恋をした」3

悪魔の天使への思いは日を増すごとに募ってくるのでした。
少年に囁く事も出来なくなってしまった悪魔は見た目にも体が
小さく成っていくのでした。

天使は、そんな悪魔を心配して声をかけるのでした。
「悪魔さん、どうしたの?」天使は悪魔と戦う事が好きだったのです。
それなのに、すっかりおとなしくなってしまった悪魔に
天使自身も元気を失いそうでした。
ある日の事、コウモリが悪魔の所へ魔王さまからの手紙を
持って現れました。コウモリは意地悪い顔でいいました。

「おい、お前の全てを魔王さまはお見通しさ、早く手紙を読んどくれ

悪魔は魔王さまの手紙を読みました。
「天使に心を奪われた悪魔は、灰になってしまう事を教えておく
選ぶのはお前自身だから、このままでは悪魔失格処分とする。
しかし、悪魔として生きて生きたいのなら、天使をコウモリに渡した
薬を飲ませれば天使に勝てる。天使は白い灰に成る好きに選ぶがい
い」手紙にはそれだけが書かれていました。

悪魔はコウモリに言いました「魔王さまから預かっている薬を
渡してくれ」コウモリは二ャリと笑うと悪魔に薬を
渡した。「早く済ませておくれ」
悪魔は、手にした薬行き成り自分の口の中へ
あっという間に飲み込んでしまいました。コウモリは叫びました!
「何て事を畜生」と言い終わるや否やコウモリは消えてしまいました

天使は驚きました何がおきているのか分りませんでした。
悪魔の体から煙が上がり天使の目の前で灰に成ってしまたのですから
天使は灰を手に取り泣きました。
いつまでも、いつまでも泣きました。悪魔はこうしていつまでも
天使とずっといることを選んだのでした。      おわり
posted by 桂のたまご at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

「さくら川」3

タクシーは30分ほど走った国道沿いのラブホテルの中に入っていった
私はラブホテル初体験だった(初体験が見知らぬおばさん)
悲しいと思った。
女性は初めてとは違う慣れた感じでラブホテルの声だけの
従業員と会話していた。やがてホテルのドアが開いて

中に入った、(これがラブホテルの部屋)ドキドキだった。
女性は部屋に置かれていた椅子に腰掛け、私に聞いた
「顔ひどい」「可なりひどいですよ、お化粧し直せば」と私の
言葉に、壁に掛けてあった鏡を覗いていった
「ほんと、ひどいね」そう言うとシャワー室に入っていった。
私は部屋の中を一通り目で見渡した。テレビがあったので
付けてみた、ビックリ!エッチビデオが画面に出てきたので
慌ててテレビを消した。

女性が化粧を直して出てきた、以外に美人だった。
「喉渇かない」私は言われて初めて喉が乾いている事に気付いた。
「ジュースを下さい」乾いた喉が潤った、
女性は「このヴィオリン、主人のなの」テーブルのヴィオリンを
手に取ると「あなたにあげる結構お金に成ると思う」
その一言が私の怒りに火が付いた「いりませんから、私帰ります
明日仕事ですから」と帰ろうとした、「待ってごめんなさい
お願い独りにしないで」必死で私を止めた。    つづく
posted by 桂のたまご at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

メルヘン「悪魔が天使に恋をした」2

男の子は、悪魔の囁きで、お母さんとの約束をやぶり、おやつを
食べていると、「ただいま」お母さんが用事を済ませて早く家に
帰って来てしまいました。おやつを食べている男の子を見て
お母さんは、とっても悲しそうな顔を浮かべ泣き出しました。
男の子は、「ごめんなさい」と言うと泣き出した。そんな親子の姿に
天使も泣き出しました。悪魔はムカつきました!
天使が元の大きさに戻ってしまったからです。そんな風に
男の子は、天使の囁きを聞き、悪魔の囁きにも従いながら、

やがて少年に成長していきました。悪魔も天使も同じぐらい
成長していったのです。そんなある日、
悪魔が美しくなっていく天使を見ると
胸がキュンと成り始め、お喋りだったはずなのに急に
無口になってしまったのです、天使はそんな悪魔に「体でも悪
いの」と心配してくれるのでした。
悪魔は天使を少年の体から追い出す事が魔王から命令されて
いるのです、なのに、悪魔はこのままずっと天使といたいと
思うように成りはじめている自分に気付き、慌てました。それは
悪魔失格だから。魔王に知れたら大変です、悪魔は「だめだ、駄目だ
俺は悪魔なんだぞ、天使にこころを奪われるなんて」
魔王さま、おれを悪魔の心に戻してくださいと、
心の中で祈りました。           つづく
posted by 桂のたまご at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

「さくら川」2

女性は私に楽器のケースを手渡すと停車した駅を降りた。私は
慌てて女性の後を追って電車を降りて声をだした。
「待って、こんなの受け取れないし」女性は後ろを振り向きもせず
どんどん急ぎ足で駅の階段を駆け上がっていく。「待って」
私は(冗談じゃないわと)女性の腕をつかんでいた。

「それはヴァオリンで貴方の好きにしていいですから捨ててくれても
構わないですから」と、言った其の顔は、マスカラが黒ずんでいて
狸のような顔に成っていた、思わず私は言った「顔直した方が
良いですよ」すると女性は悲しげに私を見て「貴方時間ある」
なぜか私は反射的に「ある」と答えていた。
私達は駅の外へ出た、深夜にあいてる店は何処にもなかった。
とにかく二人で町を歩いて店を探した。体が寒さで震えが起きていた
女性が足を止めた。
「貴方さえ良かったらラブホテルでもいい」私は驚いたが
寒いこの状態から開放されるならと「別に良いですよ」と、言った。
タクシーに乗った、女性は「運転手さん近くのラブホテルに行って
もらえますか」私は嫌だ、(運転手さん違いますから誤解ですから)と
いいたかった、とんでもない事に成ったと後悔が始めて
沸いてきていた。      つづく
posted by 桂のたまご at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

きぼう保管室、移設成功!

「エンデバー」に乗り込んだ土井隆雄さん(53)は14日午前3時すぎ、
ロボットアームを使い、貨物室から取り出した日本実験棟
「きぼう」の船内保管室を国際宇宙センターに設置した。
固定作業や機密性の確認も成功した。

日本初の有人宇宙施設が誕生した。NASAの責任者も「素晴らしい
仕事だ」と土井さんの手際の良さを称賛した。
今回の作業は、「ハーモニー」と呼ばれる部分への仮設置
5月に第2便の船内実験室が打ち上げられると、
その上に再び移設されるそうです。14日の夕、船内保管室の
起動作業を開始。ハッチを開けて、
日本人初の有人宇宙施設に自ら第一歩を踏み入れる。
5月には、紙飛行機が飛ばされる予定です。紙飛行機が地球上に
無事に帰還する事が出来たなら宇宙船に新たな
技術に貢献できるという大きな希望になるそうです。

                居心地 宇宙基地日本!
posted by 桂のたまご at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

メルヘン「悪魔が天使に恋をした」1

朝から大雨が降ってきました、実はこの雨の中には生まれたばかりの
天使と悪魔が雨粒の中に入っているのです。
人の体の中に入る事に決まっていて、人は選ぶ事が出来ません。
必ず「天使と悪魔」が二人一緒と決まっているだけでした。
人が成長していく中で、「天使と悪魔」も大きく育っていくのです。

大人に早く成ったほうがその人の体から出て行かなければ成りません
それは、悲しい戦争なんです。
二人はまだ子供の男の子の中に入ったようでした。
悪魔は、天使にむかって言いました。「この人間は俺様の物だお前は
とっとと此処から出て行くんだな」天使が言い返しました
「それはあんたの方よ、この男の子は天使の心に育つに決まってる」
こうして「天使と悪魔」の戦いは始まった。

男の子は、お母さんに「おやつは3時に食べるのですよ」約束ですよ
といって出かけていきました。悪魔は男の子に囁きかけます。
「今すぐにでもおやつを食べたいだろう食べてもいいんだよ」
すると天使が「駄目、お母さんは3時にって言っていた事は
守るのよ」男の子は迷っていました。
そして「黙っていれば解りっこないよね」そう言うと
おやつをすぐに食べてしまいました。すると悪魔の体が少しだけ
大きく成りました。                つづく
posted by 桂のたまご at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。